Q2:陳列タイプで売場のイメージが変わるワケは?
答え 売場の陳列タイプで印象が変わる。


商品陳列を立体的な面から捕らえた場合、そこには次のようなタイプがあります。
このタイプにより、お客様が受ける印象が違ってきます。どのようなタイプにするかは、業種や売場面積・取り扱い商品により違ってきます。
注意しなくてはならないのは、取り扱い商品やお店のコンセプトに反する陳列タイプで、イメージ的に損をしている事でしょう、一度診断してみて下さい。
陳列タイプ


1. アップタイプ
正面から奥に陳列状態がアップしているタイプ。商品フェイスがみえボリューム感も出て、見やすい状態をつくることがきます。その反面陳列や商品整理とプレゼンテーションを意識的にコントロールしないと、乱れたゴチャゴチャした売場と化しますので注意しましょう。


2.フラットタイプ
高さを決めて一定にしているタイプです。規律があり見やすく安定した陳列状態を作る事が出来ます。陳列の基本的なタイプです。しかし陳列状態は平坦で変化に乏しくメリハリのない売場となりますので注意しましょう。このフラットタイプの陳列は高さが大きく影響します、すなわち陳列を高くするか低くするかでまるでイメージが変わってきます。


3. 軒先きタイプ
入り口に商品を山済みした状態や、あるいはセール品が入り口近くに年中置かれている陳列状態をいいます。店の奥までお客様が入りづらく、とにかく店先だけで商売している状態のことを指します。このようなお店は一見活気があるように受け取られますが、店内は商品のストック場と変わりない状態となっています。


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