Q3:売り場でよく見かける問題点があります。
答え 売り場でよく見かける問題点


店鋪の巡回診断で、売り場づくりやVMDでの問題点として、業種を問わずよく見かけられる問題点を数回にわたり述べます。

客動線を意識した売り場づくりを

・ 通路設定が出来ていない。
通路の意識が低い、通路はお客様に歩いてもらいたい仕掛けの歩道です。
お客様が勝手に歩く、自然発生的に歩かせるものではありません。
・ 回遊性を考慮した仕掛けが読み取れない場合があります。
お客様が来店されたら飽きさせない、楽しくワクワクさせる回遊性を生む客動線を創る。
これはお店側が相当計画的に意識して創らないとつくれません。
・ お客様の購買行動を意識しましょう。
(1) 店頭は現在お客様が立よるように興味のある、魅力のある仕掛けがしてありますか?
(2) 店中は回遊性を考えた回遊歩道が設定されていますか?
(3) 店奥は明るく興味のそそられる演出が繰り広げられていますか?
(4) レジ前はきれいに整理整頓されていますか?以外と自分の都合のよいように整理されています。一寸ひと呼吸置き、お客様の立場で見た時我が店のレジ回りはどの様に写っているのであろうか?これはお店の働く人のモラールの問題として捉えられます。
客動線を意識した売り場づくりを

ポイントをつくろう/陳列と演出の考え方

・ 売り場にメリハリのない単調な売り場は、すぐ飽きられてしまします。。
それは雑多な売り場、きれいすぎる売り場、色彩が単調な売り場、逆に何もカラーコントロールを考えない売り場、レイアウトが単調な売り場、動線を考えない売り場・・・・・。
・ 商品のプレゼンテーションで陳列と演出を分けて考え、この陳列と演出を売り場内で旨くバランスを持ちレイアウトしていくとメリハリがでます。
陳列とは=商品を過不足なく並べお客様が買い場となるスペース。
演出とは=お店が商品の使用価値の提案をする見せ場、提案の場。
すなわち見せ場と買い場を売り場内でバランスよくレイアウトします。
客動線を意識した売り場づくりを
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